みなさん、お馴染みの「サントリー天然水」に異変?!関東で「サントリー天然水」といえば、「南アルプス」というイメージが強いですが、いま関東のあちこちで「南アルプス」とあるべきところに「北アルプス」や「奥大山」「阿蘇」など別の地名が入ったボトルの目撃談が相次いでいる。これは精巧に作られた偽物なのでは、と疑う声も…果たして?その真相を追った。
■天然水には種類があった!
調査してみると、そもそも、サントリー天然水には水源の違いによって4種類あることがわかった。通常は、地域によって販売される種類は決まっており、「南アルプス」は東日本より東、「阿蘇」は九州、「奥大山」は西日本エリア、2021年6月に出荷が始まった「北アルプス」は長野県・新潟県や東海・北陸エリアとなっている。
そう、実はこれ、れっきとした正規品。それが、昨年末から関東圏で複数の水源が入り混じっている状況が続いているという。
■偽物じゃない!実は貴重!!
なぜ水源が入り混じった状況になっているのか。その原因は、コロナや地震が関係する一時的な需要の高まりなどがあるという。偽物どころか、関東の人にとっては、普段は飲むことができない水源の「天然水」が飲める事態になっているのだ。
実際Twitterにも「神奈川のコンビニで全種類揃った!」と写真付きであげている人も。
■4つの水源の味の違いは?
さらに気になるのは、同じ天然水でも水源によって味が異なるのか、ということ。
サントリーのホームページによると、それぞれの水の硬度は、南アルプスが約30mg/L、北アルプスが約10mg/L、奥大山が約20mg/L、阿蘇が約80mg/Lと結構幅があるように思える。これは味わいもきっと違うはず。ネット上には実際飲み比べをしている記事などもあり、「南アルプス」は「スッキリとキレがいい」、「奥大山」は「甘味のある美味しさ」などと表現されている。
これはぜひ飲み比べをしてみたい!
#ココみて
■よく見るとラベルも違う?!
またよく見ると、ラベルのデザインもひとつひとつ微妙に違っている。それぞれの水源によって、ラベルに描かれた山の形や花の種類などが異なっているのだ。
みなさんもこの機会にコンプリートしてみては?
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